JL406 パリ⇒成田

JL406 パリ⇒成田 機体と機内食
パリ18:05発のJALに搭乗。
ディナーの機内食は和食の鮭ご飯をチョイス。
オードブルのスモークサーモンとかぶってるけど、焼き鮭も脂乗ってておいしい。
洋食はパスタだったみたい。

エンターテイメントでは「カールおじさんと空飛ぶ家」をやってた。
いい話。ディズニーだと思ってナメてたわ。

朝起きてのメニューは全然おなか減ってなくて、あんま食べられなかった。

もうすぐ着陸っていう時に、急上昇した。
「何?」とびっくりしていたら、CAさんたちが血相を変えながら
「お医者様はいらっしゃいませんか?緊急を要しています!
特に脳外科をご専門の方いらっしゃいませんか?」と必死に呼びかけてた。

着陸前、フランス人と思われる若い女性がトイレから出てこなかったようで、
どうやらトイレのドアをこじ開けたらしい。
そしたら、女性個室内で倒れていた、ことが状況からわかった。
(トイレのドアを担架代わりにしていた)

ダンナが、ぐったりしてトイレを待ってた姿のを見たと言ってた。
多分、極度のエコノミー症候群か何かだったのだろう。
酸素マスクをつけられていた。

幸いにも、1/2着のパリ⇒成田便しかもほぼ満席ということもあってか、
なんと医者が3人もした。
しかも、ビジネス席からやってきた医者は大変慣れた感じで、
専門あるいは熟知した様子ですぐに措置に入っていた。
(あとの一人の医者はその人の助手として、もう一人は不要だったのか席に戻っていた。
それでも、CAから住所など聞かれていたので、後日お礼などがあるのだろう)

それと並行して、トイレ付近の乗客を空いているビジネス席に移動させ
本人を椅子に寝かせて着陸できるように準備したり、
急上昇は着陸して気圧の変化で容体が悪化しないようにしたためなど、
機長やCAから状況報告のアナウンスも適宜してくれたり、素早く対応していて、
かつ周りも安心できるものだった。

CAは年配の女性たちと、白人系の女性と男性という若者が1名ずつ、
あと香港人っぽい若い男性1名だった。
ベテラン故にとても素早く的確に対応しているように思ったし、
若い男性がいたことで、女性を移動させるなどがうまくできたように思った。

容体が少し落ち着き、無事着陸。
すでに飛行機脇まで救急車が来ていたとのことで、彼女が救急隊員に運ばれていった。

その間、一般客である我々はその場での制止を言いつけられていたが、
ほんの少しだけど表情が戻ってきたその女性が運ばれていくのをみて、
「よかったねー」という声が聞こえ、誰も荷物を取り出すなどする人もおらず冷静だった。

色々あったが、実際は15分くらいしか遅れなかった。
さすが、定時運航率世界一。

帰国して間もなくして、「JAL国際線撤退か」という報道があったけれど、
ぜひ頑張ってほしいと思った。
怠慢こいてる社員もいるだろうけど、
現場の人は頑張っているいいエアラインだと思うから。

で、成田エクスプレスで帰宅。
はー疲れたよ。

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