主人が将来海外勤務になるかもしれないらしい。
できれば一緒に行きたいらしい。

アメリカ、イギリス、スペイン、フランスとか赴任としてはいかにもな国々を始め、
中国、メキシコあたりも候補国。

タイ、南アフリカ、ロシアあたりは主人一人で行っていただくしかない?
え??何語勉強したらいいの?
決め打ちでスペイン語とかやってみる?

と、少しは考えたが、海外勤務はまだ確定ではないし、まずは英語。
とはいえ、大学生以来だなぁ。

帯同する配偶者でもTOEIC600点というのがボーダーとしてあるらしい。
それ以下だと連れて行かない、というわけではないみたいだけど、
赴任前の集中講義があったりするみたいだし、選考の際有利に働くみたい。

ここは彼のためにも頑張ってみようかな(今のところ)

TOEICの学習方法を数日試行錯誤してみたけど、
TOEIC(R)TEST DS トレーニングってDSソフトが自分にはいいみたい。
近くのブックオフで3400円で購入。
中古なのに新品(3800円)と変わらない。

このDSソフトで、主人の上司は700点越えをされたらしい。
初めて2週間くらい。飽き症の私にしては続いているかな。
電車で出かけるときは、目的地まで一心不乱にやっている(;´▽`A“

単語とかも出てくるごとに選択肢の順序とか変わって
Amazonのレビューでは結構当たるという実力テスト。

10分くらいで実力判定できるこのテストでは、600点くらいとれると出ているけど、
ホントのとこはどうか?

5月30日の公開テストで真偽がわかる?!
頑張って続けなきゃ。