エルゴのフードカバーをカスタマイズをしてみた リバティの布で作成
新生児期~9キロくらいまではベビービョルンキャリア ミラクルエアリーメッシュ(画像はこちら)を使い、それ以降はアップリカのコランビギを使ってきた我が家。特にアップリカのコランビギはカスタマイズをして(画像はこちら)使っていてたのが、わが子の成長はかなり早く、もうすぐ13キロ。
 

そこで壁にぶち当たる。コランビギは13キロまでしか前抱っこができない!!
まだ1歳半にもなっていないのに(泣)もう歩けるけれど、いざという時には抱っこ紐は心強い。抱っこは顔が見えないこともあってあまりしない私としては、これはゆゆしき事態。
 

そこで泣く泣くエルゴ買い足し。暑そうで敬遠していたけれど、オリジナルにした。エルゴパフォーマンスはメッシュな分少し涼しそうな気もしたけれど、重い子をささえるには肩紐がしっかりしたオリジナルの方がよさそうだったから。子供もある程度大きし、以前ほどはヘビーユースはしないだろうと思ったというのも理由。
 

コランビギの洗い替えとして作りかけながら放置してしたリバティ生地でフードカバーをカスタマイズ。今回はスナップボタンにしてみた。
もともとコランビギ用なので、少し小さく裁断してしまっていたけど、結構いける。ポンポンテープもつけてみた。
 

よだれカバーについては、うちの子は肩紐あんまり舐めないことがわかったので、今回は作ってない。必要な時はコランビギについていた黒いのを使いまわそうかな。
 



 

ちなみに同じエルゴオリジナルでリバティモデルも発売されているみたい。こちらは子供の背中部分にもリバティ布が使われているようだ。よだれカバーとの相性を選ぶかもしれないけれど、グリーン系のはかわいいなぁ。